投稿日:2025年2月20日 | 最終更新日:2025年3月2日
SEOとは、Search Engine Optimizationの単語の頭文字を取った略語で「検索エンジンの最適化」を意味しています。
「最適化?」とあまりピンと来ない方もいらっしゃるとは思いますが、メジャーな検索エンジンであるGoogleやYahoo!などの検索結果において、自らが望むキーワードで検索した際に上位に表示されるよう、主要タグやテキストコンテンツの調整、サイト構造や外部リンクの獲得などさまざまな調整を行うことを指して「SEO対策」と呼ばれています。
本記事では、2025年現在の視点も織り交ぜながら、SEOのメリットやデメリット、そして検索エンジンでの順位がどのように決まるのかを解説します。さらに、コンテンツマーケティングとの関連性にも触れつつ、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
SEOのメリット

SEO対策には、他の集客手法にはないメリットがいくつも存在します。ここでは代表的な3つを紹介します。
その1 低コストではじめることができる
SEO対策をサービスとして提供している企業も沢山ありますが、自分でサイトを作ることができる人であればすべて自分で作業することを考えれば、極論ゼロコストでスタートできるのがSEOの良さの一つ。その分、ノウハウがなければ自分である程度調べて対応しなければならない手間というのはあります。
もし自力でサイトを作成・運営できるのであれば、極端な話、ゼロコストでSEOを始めることも可能です。ただし、ノウハウ習得や分析作業には手間がかかるため、調査や継続的な改善の意識が必要になります。
近年では、コンテンツマーケティングの観点から質の高い記事や情報を発信し、それがSEO効果を生む形が主流です。どんなに低コストで始められるとはいえ、「記事の執筆」「デザインやシステム構築」のリソースをどう確保するかが課題になります。
その2 より能動的な状態のユーザーを獲得できる
どのような時にWEB検索をするかを考えてみてください。
・「おいしいレストランを探している」
・「より安いくて、良い商品が無いか?」
・「水道のトラブルが起こったから修理業者を探している」
など、目的が明確な状況でサイトにアクセスするため、見込み度合いの高いユーザーを獲得できるのがSEOの強みです。
自らが何らかの情報を欲している時のはずです。自ら進んで検索している能動的な状態であれば、検索結果の上位に表示されていることで顧客獲得の可能性がグッとあがります。
その3 広告とは違い「財産」となる
広告に投下する費用は、その瞬間の顧客を獲得するために使われるもの。多額の広告費を費やせばそれなりの新規顧客獲得には繋がるでしょう。しかし、SEO対策をしない状態のままで広告を完全に止めたらどうなるでしょうか?
検索からの流入が限りなくゼロに近いサイトの価値は、ただサイトとして存在している以上の価値は生み出しません。
一方、SEO対策がなされていて、GoogleやYahoo!などの検索エンジンから流入するユーザーが一定程度いるサイトであれば、上位表示を達成できている限りは利益を生み出す可能性があるということ。つまり、SEO対策が施され検索結果上位にあるサイトはそれだけで「財産」です。
- 継続的に訪問者を獲得できるサイト=それ自体が「財産」
- 広告を止めても一定の流入がある
もちろん、検索エンジンのアルゴリズム変動によって順位が落ちるリスクはありますが、上位表示を維持できる限りは資産的価値がある点が、SEOの大きな魅力です。
SEOのデメリット

メリットが多いSEOですが、同時に以下のようなデメリットやリスクも存在します。
その1 成果が出るまでには長期的な取り組みが必要
「SEOに取り組んだのだから、すぐに順位が上がるはず」そんな風に考えてしまう人も多いのが現状です。しかし、現実はそんなに甘くはありません。タイトルやディスクリプション、キーワードなどの主要なタグの調整をすればそれで順位が上がるのであれば簡単ですが、それはあくまでも最低限の対応。
スタートラインに立っただけですから、そこからは自社のサイトに足りないものは何か?他社はどのようなことをしているのか?などの分析をおこない、チューニングを繰り返すことが必要となります。
- 検索アルゴリズムは複雑で、200以上の要素があると言われている
- 競合も同じキーワードを狙ってコンテンツを充実させている
実際には数か月~半年以上かけて、改善を繰り返すのが当たり前の世界です。短期的な結果を求めるなら、リスティング広告などの広告手法を検討するのも一つの方法でしょう。
その2 SEOに適したコンテンツの作成には時間と手間がかかる
近年のSEOでは、内部対策(コンテンツの質)が非常に重要視されており、単にキーワードを詰め込むだけでは通用しません。
- ユーザーがどんな検索意図でキーワードを使っているか
- どんな悩みや課題を深掘りすれば満足度が高いか
こうした分析をもとに記事を書き上げ、さらに改良していく作業には多大な労力が必要です。
共起語なども絡めながらユーザーにとって有益となるテキストコンテンツを作成できるか?というのがカギです。
ただ、検索順位の上昇を期待するキーワードが含まれる記事を作ればいいというワケでもありませんので、本腰を入れてSEO対策をしようと思えばそれなりの時間と手間がかかることを理解しましょう。
その3 良くも悪くもGoogleに振り回されることにはなる
Googleは検索順位決定の要件を公表しているわけではありません。検索アルゴリズムは日々細かくアップデートが繰り返されているため、今日獲得できていた順位が明日も維持できるという保証は全くないのです。
Googleはアルゴリズムやコアアップデートを定期的に行っており、順位が大幅に変動することがあります。今日1位だったページが突然順位を落とすリスクもあり、安定性を保つには日頃から動向をウォッチし、必要なら修正を加えるという継続的なメンテナンスが必要です。
- アルゴリズムの詳細は非公開
- 一喜一憂するより、腰を据えてサイト改善に取り組む姿勢が大事
じわじわと順位が下落することもありますし、アルゴリズムのコアアップデーなどが実施されれば一気に順位が下落することも。順位に毎日のように一喜一憂する必要はありませんが、毎日順位のチェックだけは欠かさずに行う必要があるため気をもむ日々となるでしょう。
SEOで検索順位が決まる仕組み

Googleが検索順位を決定するにあたっては、まずクローラーと呼ばれるシステムがWEB上を巡回し、新たなサイトやページがあればその情報を記録していきます。そして、インデクサというものによってクローラが集めたサイトの情報を分析・整理し、最終的にサーチャーというシステムで検索順位を決定いしていきます。
サイトを作成した場合、まずクローラーにサイトを認知してもらわないと検索結果に表示されません。その後、アルゴリズムが複数の要素をもとに順位を決定するわけですが、詳細は公表されていません。
しかし、実際の検索結果を観察すれば、「どんなコンテンツが評価されているか」ある程度推測できるのも事実です。コンテンツマーケティングで発信される有益な記事や専門性の高い情報が上位にきやすいのは、Googleがユーザーファーストを重視している表れと言えます。
その後、検索結果の今の
順位がその答えであると言えます。自らが上位を目指したいキーワードで検索し、その時に上位に表示されているサイトはGooleのアルゴリズムに合致してるためです。ここからは、SEO対策に関する具体的な対応方法について紹介していきます。
主要タグのチューニング

タイトル、ディスクリプションといった主要なメタタグに関しては検索結果表示に用いられることもある部分となります。適切なタイトルとともに、ユーザーがアクセスしたいと感じるようなメタディスクリプションを設定しておけば、検索結果のスニペットに最適なテキストが反映される可能性が高まりますので、まずは設定していきましょう。
- タイトルタグ: ユーザーや検索エンジンにページ内容を端的に伝える
- メタディスクリプション: ページの簡単な要約(クリック率向上に寄与)
また、重複ページが生成されている場合はカノニカルタグで「正規ページ」を指定し、評価を一本化することが大切です。これにより、無駄な競合を防ぎ、検索エンジンに正しいページを伝えられます。
キーワードタグは以前と比較するとSEOにそこまで深く関与するものではないとも言われていますが、設定しておいて損はありませんので、関連するキーワードもメタキーワードタグとして入れておくことは大切です。
ALTタグの設定
テキストを画像化してしまっている場合はもちろん、記事の途中に入っている画像などに関しても検索エンジンのクローラーからは「どのようなものが含まれているのか?」はわかりません。画像に関してはALTタグを設定し、どのような内容の画像が含まれているのかをクローラーからも認識できるようにしましょう。
- 画像が何を示すか分かりやすい文章を入れる
- キーワードの詰め込みはNG(自然な形で記述)
サイトコンテンツにおけるSEO

Googleが最も大切にしているのはユーザーファーストです。ユーザーが探している情報を的確に届けられるページを検索結果の上位に表示します。特に2025年現在、コンテンツマーケティングが王道となり、多くのサイトが独自性の高い良質な記事を競って発信しています。
ユーザーがコンテンツに求める最も重要なポイントは「ユーザーにとって有益な情報が掲載されていること」。良質なコンテンツであり、他のサイトには載っていないような独自の目線を持っていることも大切です。
E―E―A―Tを意識したコンテンツ作り
Googleの品質評価ガイドラインでは、E-A-T(Expertise, Authoritativeness, Trustworthiness)が重視されてきましたが、2022年末頃からE-E-A-Tとなり、Experience(実体験)という要素が加わりました。
- E(Experience): 実際にその製品やサービスを使った体験、現場の知見
- E(Expertise): 専門性(その分野に関する深い知識・スキル)
- A(Authoritativeness): 権威性(第三者からの評価・被リンクや引用など)
- T(Trustworthiness): 信頼性(情報の正確性・企業や執筆者の実在性)
健康や金融など、ユーザーの人生に大きく影響するテーマ(YMYL領域)では特に厳しく見られます。コンテンツを作る際は、誰が書いたかを明示し、実体験や専門性を活かした記事を心がけましょう。
E=Experience(経験)
実際に製品やサービスを使った経験や現場で得た知見を示すことで、読者に具体的な説得力を与える指標です。例えば、自社製品を自ら試用して得た気づきや、顧客とのやり取りで得たリアルなフィードバックなど、単なる情報の再構成にとどまらない“生きた”エピソードを提示できます。これにより、コンテンツの信頼性・独自性が一層高まり、読者からの共感や理解を得やすくなるでしょう。
E=Expertise(専門性)
コンテンツが特定のジャンルやテーマに対して特化されていることが一つの重要なポイント。さまざまな事柄が掲載されている百科事典より、専門書の方がより詳しく用語について説明されているとは思いませんか?
広く浅くカバーすることより、狭くてもより深く、そしてその分野に関しては漏れなく網羅されているようなサイトの方がGoogleにとっては評価に値すると考えられています。
また、健康や金融商品に関することなど得た情報によってユーザーの人生を大きく左右する可能性があるジャンルに関するコンテンツについては、執筆者が専門的な教育を受けているのか、資格などを有している人間なのかなども大きな評価基準となっています。
一般投資家が紹介していう我流の投資方法よりファイナンシャルプランナーが解説する資産運用方法の方が信頼性が高いものであると評価されたり、医学的な知識の無い人が解説している民間療法より数々の臨床経験のある医師の意見が重要であると判断するのはある意味当然のことと言えるでしょう。
A=Authoritativeness(権威性)
サイトの権威性は、第三者からどのような評価を受けているのか?というのを重視される指標となります。権威性にはもちろんコンテンツの質も求められますが、いかに長い間運営されているサイトなのかというのも大きく関わる要素となります。
古くから存在するコンテンツであれば、外部サイトからの良質なリンクが多く生成されたり、ほかのユーザーによって引用は言及(サイテーション)をされる可能性が高まるからです。専門的な知識を持つ人からサイテーションされていたり、専門のサイトから被リンクを受けていたりすればそれも権威性のあるサイトでありコンテンツであるという評価につながるのです。
T=Trustworthiness(信頼性)
ユーザーの視点に立って考えてみた時、どこの誰が書いたのかわからないソースも不明な文章より、きちんと出所のハッキリしたコンテンツの方が信頼できると感じるのではないでしょうか。写真週刊誌の真偽が定かではない情報より、全国紙の記者の記名記事の方がどこか信用できると感じる人もいるでしょう。
情報の信頼性を見極める上で一つの指標となるのは、どのような人物によって運営されているのか?サイトに会社名であったり、所在地、電話番号、連絡先のメールアドレスなどが明記されていることによってサイトそのもののユーザーからの信頼度は高まります。
SSL/TSLへの対応

SSLは「Secure Sockets Layer」、TLSは「Transport Layer Security」いずれもローカル環境のブラウザとサーバー間で通信を行う際に暗号化を施すことで、第三者に個人情報を盗まれたり、データ改ざんを行われたりすることを防ぐ技術です。
過去には登録フォームなど一部だけを暗号化対応させるといったサイトもありましたが、現在は常時暗号化されていることが望ましいとされています。Google ChromeやMicrosoftのEdge、AppleのSafariなどのモダンブラウザの多くは、暗号化されていないサイトに関してはその危険性をユーザーにわかりやすい形で通知するようになりました。
サイト全体をHTTPS化することは、今や当たり前になっています。暗号化通信(SSL/TLS)に対応していないサイトは、ブラウザによっては「安全でないサイト」と警告表示されるケースも。
- *https://**で始まるURLに統一
- 安心感をユーザーに与え、検索エンジン評価でもプラス要因
SEOを考えた時にも暗号化対応しているサイトと、対応していないサイトとでは、対応済みサイトの方が優遇される傾向にはあります。ブラウザからの警告を表示させることなく、より安全・安心なサイトを運営することはサイト管理者にとって非常に大切です。
外部リンクの獲得

一時は、外部リンクが多くついていれば検索順位が上昇する傾向にあり「外部リンク至上主義」とでもいう状態にありました。
しかし、外部リンクだけを生成するSEOスパムのような粗悪なサイトが登場したり、対価を支払って外部リンクを獲得しようとするサイトも多く登場したことから、Googleは検索アルゴリズムのアップデート(ペンギンアップデート)を2012年~2016年にかけて実施。
低質なリンクが多く存在するサイトにはペナルティを与え、順位下落する措置が取られました。また、検索順位決定要件に対する「外部リンク」の関与の割合が大幅に見直されています。
Googleからすれば不自然で質の低い外部リンクは決して許されるものでは無くなっていますので、不自然な量の外部リンクを無理に獲得することは避けましょう。かつては「リンクの本数さえ多ければ順位が上がる」と思われていた時期もありましたが、2025年現在ではリンクの質が重視されます。
- 質の低いリンク(スパム・自作自演のリンク)=ペナルティのリスク
- 信頼できる専門サイトからのリンク=高評価
もし悪質なリンクが知らぬ間につながれていた場合は、リンクの否認を行うことも検討しましょう。外部リンクについては「量より質」が重要であると認識しておきましょう。
適切な内部リンクの生成

サイトのページ同士を繋ぐ「内部リンク」はサイトにアクセスしたユーザーがよりサイト内回遊しやすくするという視点からも検索エンジンのロボットによるクローリングという視点からも必要なものですそれぞれの
ユーザーの回遊性向上のための内部リンク
サイトのヘッダー付近に作成する「グローバルナビ」と呼ばれるようなメニューや、右もしくは左カラムに固定しているサイドメニュー、フッターにサイトコンテンツを網羅しているフッターメニューはユーザーがサイトにアクセスした際、「ほかにどのようなコンテンツがあるサイトなのか?」を理解する上で大きな役割を果たします。
また、コンテンツ上部や下部に「パンくずリスト」と呼ばれるサイトの階層構造を表示しておくことも有効です。童話「ヘンゼルとグレーテル」に登場した主人公たちが道に迷わないためにパンくずを少しずつ撒きながら森を前に進んでいったことが語源となっているもので、「今サイトのどの階層の、どのページにいるか」ということをユーザーが理解しやすくするために役立ちます。
テキストコンテンツの中に出てくる単語に、その言葉について言及しているコンテンツがあれば、アンカーテキストリンクを生成し関連記事への誘導といった内部リンクも有効と言えるでしょう。
検索エンジンのクローリングのため
Googleをはじめとする検索エンジンは、クローラーと呼ばれるものを使って定期的にWEBを巡回しています。その際、新たに作成されたページや更新されているページ、また削除されているページが無いかなどを含めてチェックをおこなっています。
サイト内でページ同士を繋ぐ「内部リンク」は、ユーザーのサイト内回遊や検索エンジンのクローリングにおいて重要です。
- グローバルナビやサイドバー、フッターメニュー
- パンくずリスト
- 関連記事へのアンカーテキストリンク
これらにより、ユーザーがサイト構造を理解しやすくなり、クローラーが全ページを効率的に巡回することができます。新しいページや更新したページがあれば、XMLサイトマップなどを更新するのも忘れずに。
ページスピード向上のための調整

Googleはユーザビリティにおいてページの表示スピードを重視しています。ページの表示スピードが極端に遅かったり、データ量の大きなサイトは高く評価はされない傾向となっているのです。GoogleによってPage speed Insightという表示速度計測ツールも提供されていますので、ページの表示スピードを向上させるための調整に対応していきましょう。ここでは改善策をいくつか紹介します。
キャッシュデータの利用期間を設定する
ウェブブラウザには、サイトを閲覧した際に一度ダウンロードしたデータをキャッシュとして残しておき、そのデータを活用する機能が備わっています。キャッシュは、再訪時の読み込みを高速化する仕組みを活用します。
サーバーの .htaccess などで「画像は何日間キャッシュを使用するか」などの設定が可能。更新頻度の低いリソース(例:画像ファイル)には特に有効です。
更新頻度が少ない画像ファイルなどについてはキャッシュに関する設定を行うことがページの表示スピード向上につながります。
ファーストビューに関わるスタイルの適切な配置
サイトの表示に必要なスタイルなどは「css」ファイルにまとめることが通常ですが、表示のためにはcssファイル全体を読み込む必要があります。PCやスマートフォンで見た際のファーストビューに当たる部分に関しては、直接HTMLファイルとして書き込む方がページ表示速度が速くなる場合もありますので、ページスピードインサイトを見ながら調整してみましょう。
- 全CSSをインライン化すると逆に冗長になる
- ページスピードインサイト等で計測しながら最適化
次世代フォーマットの画像を使用する
「.jpg」や「.png」といった画像のフォーマットが現在においても幅広く使われています。しかし、より高圧縮率で画像のファイルサイズを抑制できる画像の次世代フォーマットが登場しています。「JPEG2000」や「JPEGXR」などの候補も登場していますが、最も本命視されているのはGoogleによる次世代フォーマット「.webp(ウェッピー)」。
Chromeだけではなく、EdgeやSafariなどでも表示に対応が始まっていますので、サーチコンソールで、画像サイズが大きすぎると指摘を受けた場合には「.webp」形式への変換・圧縮を検討してみるのもスピード向上に寄与するでしょう。
- WebP(ウェッピー): Google開発の次世代フォーマット
- Chrome、Edge、Safariなど主要ブラウザで対応が進んでいる
サーチコンソールやPageSpeed Insightsで「画像を次世代フォーマットにすべき」といった提案がある場合は、ぜひ検討しましょう。
SEOまとめ
2025年現在のSEOは、ユーザーにとって有益な情報を提供するコンテンツマーケティングと切り離せません。以前のような外部リンクやキーワード詰め込み中心のテクニカルな手法だけでは上位表示は難しく、E-E-A-Tに代表される質の高いコンテンツが求められています。
- 主要タグの最適化(タイトル・ディスクリプションなど)
- 質の高いコンテンツ作成(専門性・権威性・信頼性・実体験)
- 内部リンク・外部リンクの質と戦略的な獲得
- ページスピード向上(ユーザビリティの改善)
これらの要素を総合的に整え、継続的に改善(PDCA)を回すことが現代のSEO成功への近道です。一朝一夕で結果が出るわけではありませんが、長期的に見れば大きな資産となり得るでしょう。コンテンツマーケティングと合わせて取り組み、上位表示を目指してみてください。


カッティングエッジ株式会社 代表取締役 竹田 四郎
WEBコンサルタント、SEOコンサルタント。WEBサイトの自然検索の最大化を得意とする。実績社数は2,500社を超える。
営業会社で苦労した経験より反響営業のモデルを得意とし、その理論を基に顧客を成功に導く。WEBサイトやキーワードの調査、分析、設計、ディレクションを得意とする。上級ウェブ解析士、提案型ウェブアナリスト、GAIQの資格を保有する。著書:コンテンツマーケティングは設計が9割