正しいWEB戦略で、自社の強み(尖り)を再構築。
お客さま:「A」というキーワードで上げたいのですが、どうすれば良いですか?
私たち:このようにして、WEBサイトの内部修正をすると良いですよ。
お客さま:「A」というキーワードで順位上がりましたが、売上が上がりません。
WEB改善の部分最適の限界を肌で感じた瞬間でした。
特定キーワードの上位表示をKPIにサービス提供しておりましたが、上位表示しても売上UPにつながらないことがありました。
各論の部分最適では本当に企業の根本的な問題解決には至らず、WEBサイトのみならずビジネスの全体最適が必要です。LPページはもちろん、お客様の商品のデザインやコピーライティング、商品そのものが至らない場合は結果が出にくいということです。
テクノロジーの進化に伴い合理化できる領域が増えていくと思いますが、本質的に企業のマーケティングの課題までも解決できますでしょうか?それはまだ未知数ですが、1社1社の企業に即した形で価値を創造をするということは、難しいと思っております。
一方でマーケティング業界も急速にデジタル化が進んでおります。弊社もテクノロジーのキャッチアップと実践を継続しております。デジタル化に依存すると、企業の長所が出しにくい点もあります。人間的な視点や観点がより大事になる世の中になると思います。
個(企業の特性)を生かすためにも、長年の知見を生かしたアドバイスに価値が出ると信じております。
競争が激しい今、独自の強みの再構築、設計が重要なポイントとなります。
独自の強みを引き出し、人間らしい視点とテクノロジーを活用したアドバイスで御社を成功に導きます。
カッティングエッジ 株式会社 代表取締役 竹田 四郎