投稿日:2025年4月4日 | 最終更新日:2025年4月4日
近年、Google検索のアルゴリズムが進化し続ける中、サイトの「信頼性」と「専門性」がこれまで以上に求められるようになりました。
そこで注目されるのが「EEAT」と呼ばれる評価基準です。これは「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」など4つの要素の頭文字を取ったもので、上位表示を目指すには欠かせない指標です。
特に医療・金融などユーザーの生活に深く関わるYMYL(Your Money or Your Life)ジャンルでは、これらの要素がより強く重視されます。
この記事では、EEATとは何か、その背景や具体的なSEO対策(方法・ポイント)を中心に徹底解説し、サイト品質評価を高めるヒントを紹介します。
EEAT(E-E-A-T)とは?その背景とGoogle評価基準の全体像

ここからは、EEATの基本的な概念とGoogleがどのようにこの評価基準を位置付けているのかを詳しく見ていきます。「EEATとは何か」を初めて知る方でも理解しやすいように、背景や構成要素を整理してみましょう。
EEATの4要素とそれぞれの意味
EEATの4要素は、Googleがウェブサイトやコンテンツ、そして筆者自体の品質を評価するときに着目するポイントです。
これらはもともとE-A-T(Expertise・Authoritativeness・Trustworthiness)と呼ばれており、「SEO対策をするなら押さえておくべき評価基準」として知られていました。しかし最近のガイドライン改訂で新たに「Experience(経験)」が加わり、E-E-A-Tという形となりました。
初心者が一見すると難しそうに思えます。
しかし実際はサイト運営者が「ユーザーに信頼される情報を届けるために必要な4つの要素」をわかりやすく示したものとも言えます。
Experience(経験)

「経験」は、コンテンツを執筆した人がどの程度そのテーマを実体験しているかを示す要素です。
たとえば商品レビューであれば、実際に購入・使用したうえで書かれたものがより高い評価を得やすくなります。単なる知識だけでなく、リアルな体験談が含まれていることでユーザーにも説得力が伝わりやすく、結果として検索エンジンからも「価値のある情報」と認識されるのです。
作者の一次情報に該当するためです。
- 例1: ある商品のレビュー記事で、筆者が実際の使用感を詳細に書いている
- 例2: 旅行ガイド記事で、筆者の現地滞在経験を写真やエピソードとともに紹介している
Expertise(専門性)

「専門性」は、そのコンテンツやサイトが取り扱う分野に対して、どの程度深い知識・スキルを持っているかを指します。
医療・金融などのYMYLジャンルでは、専門家や資格保有者が情報を提供しているかどうかが特に重要です。正確なデータや公的機関の情報を引用すること、筆者や監修者の肩書きを明示することなどで、専門性を示せます。
士業の先生にとっては、現在のアルゴリズムは非常に有利な状態になっています。
- 例1: 医師免許を持つ執筆者による医療情報サイト
- 例2: 弁護士の監修記事を多数掲載している法律系ブログ
上記の場合は、専門性が高いので副業ライターや主婦の方が代替えしてコンテンツ制作することはハードルが高すぎるので、唯一無二のコンテンツとなります。
Authoritativeness(権威性)

「権威性」は、社会的・業界的に認められる立場や実績があるかどうかを測る要素です。資格だけでなく、書籍の出版やメディアからの言及、学会での発表歴なども該当します。
「この分野では有名な人が書いている」「著書があり、世の中から一定の評価を受けている」といった事実は、サイトの信頼度を高める大きなポイントです。
- 例1: 専門出版社から本を出版し、その実績をサイトで紹介している
- 例2: 信頼される第三者機関やウェブメディアから引用・リンクが張られている
士業の先生のように、公的資格を保有している方はわかりやすいですが、資格を保有していなくても自分の専門を定義しメディア露出することで権威性を向上できるということです。
Trustworthiness(信頼性)

「信頼性」は、情報の正確さやサイト運営者の誠実さを総合的に測るものです。誤情報を含まないことはもちろん、運営者情報(住所・連絡先など)の明示、プライバシーポリシーや利用規約の整備、SSL化(https)対応など、ユーザーを保護する体制も含まれます。
どんなに専門性や権威性があっても、信頼性が損なわれるような運営を行っていると評価は下がってしまいます。
- 例1: ファクトチェックを怠らない編集体制と明確な著者情報の開示
- 例2: セキュリティ対策をしっかり行い、問い合わせ窓口を整備している
一見、事務的な会社概要やプライバシーポリシー、特定商取引法などのコンテンツはテンプレート化され軽視されがちですが、サイト運営者を定義づける重要な要素となります。
E-A-TからE-E-A-Tへの変遷
もともとSEOの世界ではE-A-T(Expertise・Authoritativeness・Trustworthiness)の3要素が非常に注目されていました。
しかし2022年末にGoogleの検索品質評価ガイドラインが改訂され、そこに「Experience(経験)」が新たに加わったことでE-E-A-Tとなりました。
この変化は単なる名称変更ではなく、コンテンツ作成者自身がどれだけそのトピックを実践・体験したかを明確に示すことが、今後さらに重要視されるようになったことを意味します。
E-A-Tの誕生と評価への影響
E-A-Tが注目され始めたきっかけは、YMYLジャンルを中心とした検索順位の大規模変動でした。
医療情報サイトの品質が特に厳しくチェックされた「メディックアップデート」(2018年頃)などを契機に、「専門性・権威性・信頼性」が高いサイトを優先的に上位表示する傾向が強まったのです。
この動きはGoogleが長年にわたって進めてきた「検索ユーザー保護」という方向性とも合致し、多くのSEO関係者がE-A-Tを意識するようになりました。
2017年くらいの検索エンジンの精度はまだ発展途上であったため、その当時は低品質な医療系コンテンツが検索エンジンで上位にヒットしている状態でした。
医者や医療従事者でないにもかかわらず、アフィリエイト報酬ほしさのメディアが横行し誤った情報が散乱していました。医療情報は、患者の生命に関係するものですので間違った情報はご法度です。
結果として、コンテンツの品質を問うように検索エンジンのアルゴリズムがアップデートされました。
Experienceが追加された理由
大まかに言えば、「いくら専門知識があっても、実際に体験したことが伴わなければ説得力に欠ける」という考え方が背景にあります。
たとえば商品レビュー記事で専門家が書いた情報が正確でも、実際に使った上での生々しい感想や写真がなければユーザーにとっては物足りないかもしれません。
例:電動自転車を購入してしばらく乗ってみたが、ギアを「5」にしているとバッテリーの消費量が多いので「4」にしておくと、距離を伸ばせると同時にスピードもさほど遅くならなかった。 というような評価、感想です。
Googleは「ユーザーが知りたいことに的確かつリアルな情報を提供するコンテンツ」を求めており、その評価基準として「経験」がより明確化されたのです。
EEATがSEOにもたらす影響とは
「結局のところ、EEATは直接のランキング要因になるのか?」と疑問を持つ方も多いでしょう。
Google自身は「E-E-A-Tを直接数値化しているわけではない」と明言していますが、その要素を踏まえた“品質評価ガイドライン”がアルゴリズムに反映されるため、結果的には検索順位に大きく関わるというのが定説です。
初心者の方でも意識しておくことで、中・長期的に大きな成果が期待できるでしょう。
間接的なランキング要因としてのEEAT
厳密に言えば、「EEATが直接ランキングを決める」わけではありません。しかし、例えば「権威あるサイトからの被リンクが多いと上位になりやすい」という一般的なSEO原則は、「権威性(Authoritativeness)」が高いとみなされる要素の一部と言えます。
- 権威性→高品質な被リンク獲得→検索順位アップ
- 信頼性→滞在時間や直帰率などユーザビリティ向上→検索結果で好影響
このようにE-E-A-Tの各要素は、多面的にSEOへ影響を及ぼすと理解すると良いでしょう。
運営の浅いサイトほど、EEATを理解すべき理由
初心者のサイト運営者は、往々にして「記事数を増やす」「とりあえずキーワードを詰め込む」などの手法に走りがちです。しかし、現代のSEOでは質を伴わない量産は逆効果になり得ます。
むしろ少数でもいいので、経験・専門性・権威性・信頼性を意識したコンテンツを作成し、ユーザーの満足度を高めるほうが成果に結びつきやすいでしょう。
新しいWEBサイトで記事も少ない状態では、質にこだわらざるを得ません。ドメインパワーも不足しているからです。「EEATとは何か」をしっかり理解した上で、記事やサイト全体の品質向上に取り組むことが重要です。
※ドメインパワーとは、ドメインの力という意味です。自社のサイトに他社サイトやメディアから紹介されることで被リンク(外部リンク)を獲得することができ、質の良い被リンクは、自社のサイトのドメインパワーの向上につながります。
YMYL領域で特に重視されるEEAT:理由と対策

YMYL(Your Money or Your Life)領域は、ユーザーの「お金」や「人生」に深く関わる情報を扱うため、Googleが特に厳しい目で評価する分野です。医療や金融、法律などのジャンルで誤った情報が出回ると、社会的にも大きな影響を及ぼす可能性があります。そのため、このYMYL領域においては、EEATの4要素がより強く重視されるのです。ここではYMYLの対象範囲や、EEATがなぜ必要不可欠なのかを具体的に見ていきましょう。
YMYLの対象範囲:医療・法律・金融などの事例

YMYLは「Your Money or Your Life」の略であり、文字通りユーザーの生活や金銭面に直接的な影響を与える情報を指します。代表的な例としては「健康(医療)」「お金(金融や投資)」「法律関連」が挙げられます。
さらにわかりやすくいいますと、医療、お金、法律関係、税制などは、私達の日常生活において欠くことのできないトピックです。ですので、このトピックほど検索エンジンから情報の正確性にバイアスがかかると考えたほうがよいでしょう。我々の生活、人生に直接関わるものだからです。
以下、それぞれのジャンルでどのようなリスクや重要性があるのかを整理してみましょう。
- 医療分野
医療情報の誤りは、ユーザーの健康を損ねる重大なリスクにつながります。医師免許の有無や公的機関の引用の有無、監修者の明示などが重要視されるのは、このリスクを最小化するためです。 例)病気の治療方法を紹介する場合、正確なデータや専門家の監修が必須。 - 法律分野
法律相談など間違った情報が原因でトラブルや不利益を被る可能性が高いため、弁護士や司法書士などの専門資格の有無が大きく関わってきます。専門性と信頼性が乏しいサイトだと判断されると、検索順位が著しく下がるケースもあります。 例)離婚問題や相続に関するアドバイス記事には正確な法的根拠が必要。 - 金融・投資分野
FXや株式投資、仮想通貨などに関する情報は、誤情報をもとに投資判断してしまうと大きな損失を被る恐れがあります。金融機関や専門家の立場を示したうえで、根拠あるデータを提示することが重要となります。 例)投資手法を解説する記事では、実際のデータやリスクを明確に提示しなければ信頼を得られない。
以上のようにYMYL領域は、直接的にユーザーの生活や財産、健康に深く関与する情報を扱うため、専門家による監修や正確な事実に基づくコンテンツ制作が欠かせません。Googleはこうした分野での低品質情報を厳しく排除しようとしているため、SEO対策としてはEEATの4要素をより強化する必要があるのです。
YMYLとSEO:なぜEEATが欠かせないのか
YMYLはユーザーに与える影響が非常に大きい分野であり、Googleの検索品質評価ガイドラインでも詳細に解説されています。具体的には「医療系記事は医師や専門家の執筆・監修が必須」「金融系情報は正確な統計やデータ参照が重要」といった具合に、専門家の関与が明確になっているのです。
- 信頼性(Trustworthiness)の徹底
医療や法律、金融などは国家資格や公的機関の審査が必要なケースが多く、そのジャンルで情報発信を行う際には、資格情報や実績をしっかり明示することがユーザーの安心感につながります。さらに、運営者情報を詳細に掲載し、HTTPSでセキュリティを担保するなど、信頼性を積み重ねる姿勢が大切です。 - 専門性(Expertise)と権威性(Authoritativeness)のバランス
どれだけ専門知識を持っていても、それを証明する裏付けや第三者からの評価がなければ「権威性」が不足します。また逆に、いくら社会的に有名でも専門的な知識が不十分だと「専門性」が担保されません。YMYLジャンルではこの2つのバランスがシビアに評価されるため、医療系の資格を持つ医師が実際に監修しているか、法律系の記事で弁護士や司法書士が関与しているかなどを明示する必要があります。 - 経験(Experience)の付加価値
従来は「専門家が書いた」というだけでも高く評価される傾向がありましたが、最近のE-E-A-Tでは「実際に体験や経験があるのか」も評価されます。医療においては患者の体験談を踏まえた記事、金融であれば投資を実践したうえでのリアルなリスク評価、法律なら実際の事例紹介など、体験談があると読者の理解や共感を得やすく、Googleからも「より有益なコンテンツ」と見なされるのです。
YMYL対策としてのEEAT強化ポイント

YMYLで高順位を狙ううえで、EEATをどのように強化すればいいのか。具体的な対策ポイントをいくつか挙げてみましょう。
- 専門家監修の明示
- 記事の末尾や著者情報ボックスに「監修:〇〇(医師・弁護士・FPなど)」と明記する
- 監修者のプロフィールや所属先の情報を詳しく紹介する
こうした措置により、サイトの「専門性」と「権威性」を一気に高めることが可能です。
医師・弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナーなど、資格保有者が記事やコンテンツを監修している場合は、監修者の名前やプロフィールを明示します。「監修:〇〇〇〇(医師免許番号/所属学会)」といった具体的な情報があると、読者は「この情報は信用できる」と感じやすくなります。
- 正確なデータと出典表示
- 公的機関(厚生労働省や金融庁など)の資料や統計データを積極的に参照
公的機関(厚生労働省・金融庁・総務省など)の統計データやガイドラインを引用すると、内容の正確性を担保できます。特にYMYL系の記事で根拠を示す際には、なるべく一次情報(原資料)を引用することが重要です。
例)「厚生労働省が公表しているデータによると…」「金融庁のレポートで示されている通り…」 等です。 - 引用部分を明確に示し、信頼できるURLをリンクする
これによりコンテンツの信頼性(Trustworthiness)が増し、読者にも安心して読んでもらえます。URLを提示する場合も、読者がすぐに参照できるようハイパーリンクを設置するのが好ましいです。
- 公的機関(厚生労働省や金融庁など)の資料や統計データを積極的に参照
- リアルな体験・事例の紹介
- 実際に医療サービスを利用した患者の声や、投資で得た利益・損失の具体例を盛り込む
- 法律相談の成功事例や失敗事例を可能な範囲で紹介する
「経験(Experience)」を加えることで記事に説得力と共感が生まれ、ユーザーの満足度が向上します。
- 運営者情報とセキュリティの確保
- 会社概要や連絡先、プライバシーポリシーをサイト上で明示する
- サイト全体をSSL化(HTTPS)する、セキュリティプラグインを導入する
これらはTrustworthinessの観点で非常に重要であり、ユーザーが「このサイトは安全だ」と感じる材料にもなります。
- 実績の明示で専門性をアピール
- 数値化できる実績は数値で示す
「〇〇件以上の執筆経験」「年間〇〇人以上にコンサルティングを実施」など、定量的な実績は読者がイメージしやすく、大きな説得力を持ちます。あまり誇張しすぎると逆効果なので、正確な数字を使いましょう。 - 権威ある受賞歴・参加イベントの紹介
業界内で権威とされる賞を受けた経験や、専門学会・セミナーでの登壇経験などがある場合は、プロフィールや本文中に記載します。たとえば「〇〇学会で発表した研究成果をもとに…」といった記述があるだけでも、読者は「本物の専門家なんだな」と納得しやすくなります。
YMYLは、Googleが最も慎重に検索品質を評価する領域の一つです。医療・金融・法律などでの情報提供を行う場合は、ぜひここで挙げた対策を実践し、EEATを高めていきましょう。次のセクションでは、EEATに新たに加わった「経験」の具体的な役割とSEOとの関連性をさらに深掘りしていきます。
- 数値化できる実績は数値で示す
EEATの鍵を握る「経験(Experience)」:体験情報がもたらすSEO効果

近年のGoogle検索品質評価ガイドラインでは、従来のE-A-T(Expertise・Authoritativeness・Trustworthiness)に「Experience(経験)」が追加され、E-E-A-Tとなりました。この「経験」という要素は、他の3要素(専門性・権威性・信頼性)と同じくらい、あるいはそれ以上に重要になりつつあります。なぜなら、実際の体験談こそがユーザーにリアリティを伝え、満足度を高めるからです。ここでは、体験情報がどのようにSEOに貢献するのか、その具体的なメリットと活用方法を紹介します。
実体験がもたらす読者へのメリット
従来のSEOでは、正確なデータや専門家の監修が重視されてきました。しかし、ユーザーの検索意図は年々多様化・高度化しており、「実際にその商品を使った人の感想を知りたい」「リアルな口コミがほしい」といった欲求が増えています。このような背景から、「経験(Experience)」を豊富に盛り込んだコンテンツが、より高く評価されるようになっています。
- リアリティと共感性
ただの理論や公式情報だけでなく、生々しいエピソードや写真があると読者は共感しやすくなります。たとえば「実際にこのサプリを3カ月間試してみました」というレビュー記事には、ユーザーが知りたい具体的な体験や変化が含まれています。その結果、読者が「この情報は信用できる」「自分のケースでも役立ちそうだ」と感じやすくなるのです。 - 独自性の向上
公式サイトが提供する商品スペックや数値データは、どのサイトでも同じように引用できてしまいます。しかし「体験」には筆者それぞれの個性やオリジナリティが詰まるため、他のサイトにはない独自性が生まれやすいのです。Googleは重複コンテンツに厳しい姿勢を示していますが、体験談はコピーしようがない「唯一の情報」ですので差別化しやすいというメリットもあります。 - 読者の行動促進(CVR向上)
体験をもとに書かれた記事は、読者がアクションを起こしやすい傾向にあります。たとえば旅行サイトでは「ここは実際に行ってみたら写真よりも広かった」「駅から歩いて5分で到着できた」などの情報があると、読者は具体的にイメージしやすくなり、結果的に「行ってみよう」と思いやすくなるのです。ECサイトやアフィリエイト記事でも同様に、購買や申し込みにつながりやすいでしょう。
体験談を活かすコンテンツ作成のコツ
では、具体的にどのように「経験(Experience)」を記事に盛り込めば、より効果的なSEO対策となるのでしょうか。以下にポイントをまとめました。
- 写真・動画を活用する
テキストだけでなく、写真や動画を挿入すると読者は「本当に体験したんだな」と信じやすくなります。たとえば「ダイエット商品のビフォーアフター写真」や「実際に遊んでいるゲーム画面のキャプチャ動画」などを載せると、視覚的な説得力が高まります。 - 具体的な数値や日付を明記する
「3日間使ってみた結果」「1週間で〇〇kg痩せた」「1カ月の間に□□が改善された」など、時系列や定量的な変化を示すと説得力が格段に上がります。あまり大げさな表現ではなく、リアルな範囲の変化を書いたほうが読者の信頼を得やすいでしょう。 - 失敗やデメリットも正直に書く
経験談というと「良かった点」だけを強調しがちですが、読者は「実際に失敗した事例」や「デメリット」も知りたいものです。たとえば「効果はあったが、味が好みではなかった」「最初の1週間は副作用が少しあった」などの率直な感想を加えることで、かえって信頼感が増します。 - 専門家の意見と併せて紹介する
体験談は主観的な要素が強いため、医療・金融などリスクが大きい分野では専門家の見解や公的データを引用して裏付けを取ると、より説得力が増します。ユーザーからも「客観的な情報と実体験の両方があるので安心できる」と評価されやすくなるでしょう。
権威性を高める出版とAmazon著者セントラルの活用

EEAT(E-E-A-T)の4要素の中でも、「Authoritativeness(権威性)」はサイト評価を大きく左右する要因とされています。自分のサイトや著者情報を「社会的に信頼できる・認められている存在」として示すためには、出版などを通じて外部からの評価や実績を得ることが効果的です。さらに、Amazon著者セントラルを活用すれば、世界最大級のECサイトで著者情報をアピールでき、サイトへの被リンクや知名度向上にもつなげやすくなります。
出版がもたらす権威性アップの仕組み
専門分野での著書を出版することは、著者の専門性だけでなく社会的評価を高める強力な手段です。紙の書籍はもちろん、最近ではKindleなど電子書籍での出版も手軽になり、多くの著者が自分のビジネスや専門知識をアピールするために活用しています。
- 専門家としての証明
書籍を出すまでには企画書の提出や編集者とのやり取り、場合によっては出版社の審査など、一定のハードルを超える必要があります。つまり「出版できた」という事実自体が、専門性や実績を裏付ける材料になるのです。読者からすると「本を出している人=ある分野で認められている人」というイメージが根付きやすいでしょう。 - 社会的信用度の向上
書店やAmazonなど大手販売プラットフォームに自分の著書が並ぶことで、社会全体からの認知度が上がります。さらに、自分のサイトやプロフィール欄で「著書あり」と記載することで、**権威性(Authoritativeness)**をユーザーにも明確に示すことができます。 - 検索エンジンの評価
Googleは直接「出版しているかどうか」をランキング要因に含めるわけではありませんが、出版を通じてメディアや書評サイトで著書が紹介されたり、外部からの被リンク(サイテーション)を獲得したりすることで、結果的にSEO面でプラスに働くケースが多いです。特に紙の書籍だけでなく、Kindleなど電子書籍での出版を通じても同様の効果が期待できます。
Amazon著者セントラルを活用するポイント

Amazon著者セントラル(Amazon Author Central)は、著者が自分のプロフィールを管理できるサービスです。ここに経歴や写真、SNSリンク、ブログRSSなどを登録することで、読者が著者の人となりをより深く知ることができます。大手通販サイトであるAmazon上に公式な著者ページを持つことは、EEATの「権威性」と「信頼性」の向上に直結します。
- 著者プロフィールの充実
- 経歴や実績を具体的に書く(所属団体、受賞歴など)
- プロフィール写真を掲載し、親近感と信頼度を高める
- SNSや公式サイトへのリンクを貼り、興味を持ってくれた読者をサイトに誘導
- 書籍一覧の登録
- 自分が出版した(または共著として参加した)すべての書籍を漏れなく登録
- 読者があなたの関連作品を一目で把握できるようにする
- 新刊情報など、最新の活動状況を随時更新することで「アクティブな著者」の印象を与える
- サイテーションのメリット
Amazon著者ページに掲載されることで、サイテーションの効果が直接的に上がるわけではありませんが、間接的な効果は期待できます。サイテーションとは、他のサイトで自分の情報が言及されることを指し、直接的なリンクを伴わないため、被リンクとは異なります。
サイテーションが増えることで、長期的にはSEOにプラスの影響を与える可能性があります。ただし、サイテーションが直接的にSEOに効果を与えるわけではなく、信頼性や知名度の向上に寄与するというのが一般的な見解です。 - ナレッジパネル表示の可能性
著者名が広く認知されると、Google検索時に右側に表示される「ナレッジパネル」にプロフィールや書籍情報が表示される場合があります。これは「知名度がある人物」としてGoogleが認識している証拠であり、社会的な権威付けにも有効です。
出版とEEATとの関連性
出版による権威性アップは、「Authoritativeness(権威性)」だけでなく「Expertise(専門性)」の強化にもつながると考えられます。さらに、書籍を出版する過程で培われた「実体験」を記事コンテンツに盛り込むことで、「Experience(経験)」も高まることがあるでしょう。
- 専門分野の知識・技術を出版という形でアウトプット
執筆活動をする中で、自身が持っている専門知識を整理・体系化する機会が生まれます。結果的にコンテンツ全般のクオリティが向上し、サイトの専門性を強化できます。 - 読者や外部メディアとの関わりが増える
書籍の宣伝やレビューを通して他サイトとのコラボレーションが生まれ、バックリンクが増えるきっかけにもなります。外部からの言及(サイテーション)は、Googleが「権威性」を判断するうえで重要なシグナルの一つとされているのです。 - 著者としてのストーリーが加わる
「この人はこういう経緯で本を出版した」というストーリーはユーザーにとって興味深い要素であり、読者との信頼関係構築に役立ちます。「体験(Experience)」と「権威性(Authoritativeness)」を併せ持ったコンテンツは、検索エンジンからも高評価を得やすいでしょう。
出版やAmazon著者セントラルを活用することは、EEATの観点から見ても大きなメリットがあります。次のセクションでは、権威性とともに信頼性アップに直結する「WordPressの著者情報ボックス」について、主要プラグインの比較や活用方法を紹介します。
WordPress著者情報ボックスを使った「信頼性」アピール:主要プラグイン比較

「誰が書いた記事なのか」を明示することは、EEAT(E-E-A-T)の4要素のうち「Trustworthiness(信頼性)」や「Expertise(専門性)」をユーザーへ訴求するうえで欠かせません。特にWordPressサイトで複数の執筆者がいる場合や、医療・金融・法律などのYMYL領域で信頼を高めたい場合には、著者情報をわかりやすく表示する工夫が必要です。そこで便利なのが「著者情報ボックス」プラグイン。ここでは代表的なプラグインを比較しながら、その導入メリットと設定方法を解説します。
著者情報ボックス導入のメリット
著者情報ボックスとは、記事の最後やサイドバーなどに執筆者の名前やプロフィール写真、肩書き、SNSリンクなどを表示する仕組みです。読者の視点から見れば、「どんな人が書いているのか」を一目で把握でき、記事内容の信ぴょう性や専門性を判断する材料となります。
また、Googleも「コンテンツの作者情報を明示すること」を推奨しており、特にYMYLジャンルでは著者のバックグラウンドを明確に示すことが評価につながる可能性が高いのです。
信頼性・専門性のアピール
著者情報ボックスを設置する最大のメリットは、「Trustworthiness(信頼性)」と「Expertise(専門性)」を強化できる点です。たとえば医師や弁護士が執筆・監修している記事なら、著者情報ボックスに資格や所属団体を記載するだけで読者の安心感は大幅に向上します。逆に、著者情報がまったく見えない記事は「本当にプロが書いているのか?」と疑念を抱かれてしまうこともあるでしょう。
ユーザーエンゲージメントの向上
著者情報ボックスを充実させることで、以下のようなユーザーエンゲージメント向上が期待できます。
- SNSのフォロワー獲得
TwitterやLinkedIn、Instagramへのリンクアイコンを設置すれば、読者が興味を持った際にすぐフォローしてくれる可能性があります。 - 直接的な問い合わせ
著者のWebサイトや連絡先が明示されていれば、読者が「この人に相談したい」「詳しく話を聞きたい」と思ったときにアクションを起こしやすくなります。 - 専門家としてのブランディング
著者プロフィールを定期的に更新し、実績や資格の情報を追加すれば、読者から見ても「活躍している専門家」という認知を高められます。これが信頼性をさらに後押ししてくれます。
主要プラグイン比較表

WordPressには数多くの著者情報ボックス用プラグインが存在しますが、ここでは代表的な3種類「Simple Author Box」「VK Post Author Display」」をピックアップしました。以下の比較表を参考に、あなたのサイトに合うプラグインを選んでみてください。どちらも使いやすいです。
上記のように、各プラグインごとに特徴やカスタマイズ性に違いがあります。たとえばデザインにこだわりたい場合は「Simple Author Box」を検討するのがおすすめです。一方、余計な機能がなく手軽に導入したいなら「VK Post Author Display」が適しています。
プラグイン設定と効果的なプロフィール記載例

※こちらは、Simple Author Boxで作成している事例です。
プラグインを導入しただけでは、読者から「信頼できる」と思ってもらうには不十分です。著者情報ボックスには「どんな経歴を持ち、何を得意としているのか」「どこで学んだのか」「監修実績はあるか」といった詳細をしっかり記載し、読者にアピールする必要があります。ここでは具体的な設定例や、プロフィール文章作成のコツを見ていきましょう。
プロフィール記載のポイント
- 肩書きや資格を明確に
医師や弁護士、ファイナンシャルプランナーなど、YMYL領域に関わる資格は特に強い信頼度を生みます。該当資格を持っているなら必ず明記しましょう。 - 専門分野・実績のアピール
「10年以上法律事務所に勤務」「累計〇〇冊以上の著書」「年間▲▲件のコンサル実績」など、数字を用いると説得力が増します。 - 運営サイトやSNSへのリンク
著者情報ボックスには、あなたが運営する公式サイトやSNSアカウントのリンクを設置できます。興味を持った読者が深掘りしやすいよう、わかりやすくアイコンやテキストリンクを配置しておきましょう。 - 人柄が伝わる一言
最後に「趣味はランニングです」「休日はコーヒーを飲みながら読書をしています」といったパーソナルな要素を少し加えることで、読者に親近感を持ってもらえます。専門家としての固いイメージを和らげる効果も期待できます。
プラグイン導入後のテストと改善
- デザインの調整
プロフィール画像のサイズや背景色、フォントなどは、サイト全体のデザインに合わせて最適化しましょう。プラグインによってはCSSでカスタマイズ可能なものもあり、自由度が高いものを選ぶとデザイン性を損なわずに導入できます。 - 表示位置とテスト
著者情報ボックスを記事の末尾、サイドバー、あるいはBoth(両方)に表示するなど、位置によって読者の反応が変わることがあります。A/Bテストでクリック率や読者の滞在時間をチェックし、最も効果的な場所を探るのも有効です。 - 定期的な更新
資格や経歴は常にアップデートされるものです。新しい実績を獲得したらすぐにプロフィールを更新し、常に最新の状態を維持することでユーザーに正確な情報を提供できます。
WordPressの著者情報ボックスは、初心者でも比較的簡単に導入できるうえ、「信頼性(Trustworthiness)」「専門性(Expertise)」を高める最適解のひとつと言えます。次のセクションでは、より広い意味でのコンテンツ制作において、EEATを強化するための実践方法を深掘りしていきましょう。
Googleガイドラインとアルゴリズムアップデートへの継続的対応

アルゴリズムアップデートに一喜一憂するよりも、「常にサイト品質を高める」という姿勢が最終的には安定した上位表示につながります。そのためには、コンテンツの定期点検やユーザーフィードバックの収集といったサイクルを回すことが大切です。以下では具体的な取り組みを紹介します。
定期的なコンテンツ見直し・リライト
- 情報の鮮度を維持
医療・金融などのYMYL領域では、法律改正やガイドライン更新などにより情報がすぐに古くなる場合があります。古い情報が放置されると「不正確な記事」と見なされるリスクがあるため、定期的に記事をチェックし、必要に応じてリライトや加筆を行いましょう。 - ユーザーの検索意図の変化を把握
時代や社会情勢、季節、流行などによってユーザーが検索で求める内容は変化します。アクセス解析ツールを使って検索クエリや滞在時間を確認し、新しい需要に対応できるよう記事内容をアップデートすることが重要です。
ユーザーフィードバックの活用
- コメント欄や問い合わせの分析
ユーザーから寄せられたコメントや質問には、記事に不足している情報や誤解を招いている表現が隠れていることがあります。適切に対応し、記事へ反映していくことで品質を高めることができます。 - アンケート調査やSNSでの反応チェック
アンケートフォームを設置したり、SNSで感想を募ったりして、ユーザーの本音を聞き出すのも一つの手です。想定していた検索意図と実際にユーザーが求めている情報とのズレを把握し、修正を加えることで離脱率の低減や滞在時間の向上が期待できます。
技術的な面での定期チェック
- モバイルフレンドリー・ページ速度
スマホユーザーが増加する昨今、サイト表示速度やモバイルフレンドリー対応は必須です。ページが遅いサイトはユーザーエクスペリエンスを損ない、検索順位にも悪影響を及ぼします。
直近、Wordpressテンプレートはレスポンシブ対応しているものがほとんどです。ノーコードツールのSTUDIOもモバイル対応していますので、自社のサイトで使いやすいプラットフォーム、テーマを選びましょう。 - セキュリティ面のアップデート
SSL証明書の期限切れやプラグインの脆弱性放置などは、ユーザーの信頼を大きく損ねます。特にYMYLサイトではセキュリティホールを定期的にチェックし、更新を怠らないようにしましょう wordpressのバージョンのアップ、各種プラグイン、テーマのアップデート、ログインURLの変更の実施、「site guard wp plugin」のセキュリティプラグインの導入も検討ください。
今後の動向とEEAT強化の重要性
AI技術の飛躍的な進化や検索エンジンの高精度化により、今後もコンテンツ品質に対する評価基準は厳しくなると予想されます。特にYMYL領域では、引き続きEEATが鍵を握るでしょう。ここでは、これからのSEO環境を見据えて、サイト運営者がどのような心構えでいるべきかまとめます。
AI時代の品質評価
- 自動生成コンテンツへの対策
大量のコンテンツをAIで自動生成する手法が広がっていますが、体験や専門性が乏しい記事は質が低いと判断される可能性が高いです。逆に言えば、人間のリアルな経験や高度な専門知識を生かした記事は、AI時代でも大きな差別化要因となります。 - 多言語・多媒体への展開
今後は単にテキストベースの検索だけでなく、音声検索や映像検索、画像検索なども進化していくと考えられます。こうしたマルチメディア化の潮流の中でも、ユーザーが必要とする専門性や信頼性は変わりません。さまざまな形式で質の高い情報を提供し続けることが、長期的な成功に繋がります。
よくある質問
Q1:E-E-A-TとE-A-Tの違いは何ですか?
A1: もともとGoogleの検索品質評価ガイドラインでは「E-A-T(Expertise・Authoritativeness・Trustworthiness)」が重視されていましたが、2022年末の改訂で「Experience(経験)」が加わり、E-E-A-Tとなりました。体験談や実績など、筆者自身のリアルな経験がますます重視されるようになっています。
Q2:出版するのはハードルが高そうですが、やはり効果は大きいのでしょうか?
A2: 出版は簡単ではありませんが、著書を持つことが「権威性(Authoritativeness)」や「専門性(Expertise)」の強い裏付けになります。紙の書籍でなくともKindleなど電子出版でも評価されやすく、Amazon著者セントラルの活用を通じて外部からの信頼性向上や被リンク獲得が見込めます。
直近では、Kindleで自社、自分でも出版できるようになっています。AI活用において編集が行いやすくなっていますので、出版のハードルは以前より大分下がっております。
Q3:WordPressの著者情報ボックス以外の方法で信頼性を高めるには?
A3: 著者情報ボックスが簡単で効果的ですが、それ以外にも「運営者情報の詳細な開示」「プライバシーポリシーやセキュリティ対策の充実」「専門家監修の明示」など、多くの手段があります。特にYMYL分野では、どれだけ利用者を保護できる仕組みを整えているかが評価のカギになります。
Q4:YMYL分野でなくてもE-E-A-T対策は必要ですか?
A4: はい。たとえYMYL以外のジャンルでも、E-E-A-Tが高いコンテンツは評価されやすいです。ユーザーは誰が書いたかを意識する傾向が強まりつつありますし、Googleも本質的にはすべてのジャンルで良質な情報を優先表示したいと考えています。
Q5:アルゴリズムアップデートのたびに順位が変動して困っています。どう対処すべき?
A5: 一時的な変動に振り回されるよりも、コンテンツの定期更新や信頼性の向上施策を地道に行うことが重要です。ガイドラインをチェックし、記事をリライトすることで順位が回復する事例も多々あります。ユーザーフィードバックを取り入れつつ、「質の高い情報を届ける」姿勢を続けると長期的には安定しやすいでしょう。
掲載順位が低い状況であれば、積極的にリライトを行い公開日時や更新日時を変更していくことで検索エンジンよりページが評価される可能性が上がります。
まとめ
サイト運営やSEO対策を行う上で、E-E-A-T(Experience・Expertise・Authoritativeness・Trustworthiness)は避けて通れない要素となりました。特にYMYL分野では、Googleもユーザーも「いかに信頼できる情報源か」を厳しく見ています。
- Experience(経験): 体験に基づくコンテンツはリアリティがあり、ユーザーの共感や信用を得やすい。
- Expertise(専門性): 医療や法律、金融といった分野では資格や実績を正しくアピールすることで評価が高まる。
- Authoritativeness(権威性): 出版やAmazon著者セントラルの活用、外部からの言及が増えることで権威付けに効果的。
- Trustworthiness(信頼性): 著者情報ボックスやプライバシーポリシー、セキュリティ対策などでユーザーを保護し、安心感を高める。
これらの要素は単発の施策で終わらせるのではなく、定期的なコンテンツ見直しやガイドラインの更新への対応を通じて、継続的に高めていくことが大切です。結果的に検索エンジンからの評価だけでなく、実際のユーザー満足度向上にも直結し、長期的なサイト運営の成功に繋がるでしょう。
今回は、EEATについて記事を書きましたが、アクセスを生むコンテンツ制作に興味のある方は、下記特典を参考にしてください。


カッティングエッジ株式会社 代表取締役 竹田 四郎
WEBコンサルタント、SEOコンサルタント。WEBサイトの自然検索の最大化を得意とする。実績社数は2,500社を超える。
営業会社で苦労した経験より反響営業のモデルを得意とし、その理論を基に顧客を成功に導く。WEBサイトやキーワードの調査、分析、設計、ディレクションを得意とする。上級ウェブ解析士、提案型ウェブアナリスト、GAIQの資格を保有する。著書:コンテンツマーケティングは設計が9割